【スピーカー部】
・“人工熟成ハイブリット響棒”を搭載
・ユニット磁気回路の後部の大型ウッドブロックにレッドオーク材を採用(HR99はメイプル材)&形状最適化
・ボイスコイル錦糸線に4N-OFC(無酸素銅線)を採用(HR99はタフピッチ銅(軟銅))
・スピーカーターミナル部の左上ネジに”銅配合”ステンレスネジを採用(HR99はステンレスネジ)
・スピーカーユニット固定用のネジ4本のうち右下1本のみに真鍮ワッシャを追加で挿入
【本体部】
・振動吸収部材の追加装着や、サイドウッドとアークベースの固定ネジの締めつけ順序の最適化など、音質チューニングを実施
|