ハイビジョン画質のダビング HDV対応機器であればダビングができます。(全ての機器へのダビングを保証できません) 準備: 1440CBRモードで撮影し、必ずプレイリストを作成してください。i.LINK出力設定で「1440 CBR」を選択します。 ※プレイリストは、1リスト99ファイルまでになります。それ以上のファイル登録はできません。 手順: i.LINKケーブルを接続し、プレイリストを表示させます。ダビングするリストを選択後、十字キーを右側に倒しダビング再生モードにします。液晶画面の指示通りに進めてください。「再生開始」表示時、機器側の録画スタートで取り込みができます。機器により自動取り込みができない場合があります。その場合は、手動でスタートさせください。MPEG-TS信号が出力できます。 ※FHDモード記録、SPモード記録の映像は出力できません。また、撮影日時情報はダビングできません。
標準画質(SD画質)ダビング1 準備: どの撮影モードでもダビングできます。必ずプレイリストを作成してください。i.LINK出力設定で「DV」を選択します。 ※プレイリストは、1リスト99ファイルまでになります。それ以上のファイル登録はできません。 手順: i.LINKケーブルを接続し、プレイリストを表示させます。ダビングするリストを選択後、十字キーを右側に倒しダビング再生モードにします。機器側の録画スタートで取り込みができます。機器により自動取り込みができない場合があります。その場合は、手動でスタートさせ下さい。DV信号が出力できます。 ※最初と最後に約5秒間黒画面が付きます。日付情報はダビングできません。
標準画質(SD画質)2 AV/Sケーブルを使って、VTRやDVDレコーダーと接続し、ダビングできます。ダビングモードを使うと最初と最後に約5秒間黒画面が付きます。ダビングモードを使わなくてもダビングできますが、情報表示を切りにしてダビングすることをお奨めします。日時情報は、「日時表示」を「入」にすることでダビングできます。 ※Sケーブルは別売になります。Sケーブル接続時は、映像のみになりますのでAVケーブルで音声の接続(赤、白)を忘れないでください。 |