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  Q&A番号:69071
Windows Update で「Q815485」推奨修正プログラムを適用後、インターネットに接続できなくなってしまったのですが。
MP-XP7310RC/MP-XP7310 モデルに、Windows Updateで「Q815485」を適用すると、適用前に接続できていたWEPを使用しての無線LANアクセスポイントに接続できなくなることがあります。この現象が発生すると「コントロールパネル」「ネットワークとインターネット接続」「ネットワーク接続」の画面で、「ワイヤレスネットワーク接続」”ワイヤレス接続利用不可”と表示されます。

現象が発生した場合は、下記の回避方法手順で、「Q815485」を削除してください。
【回避方法】
1.「スタート」ボタンをクリックし、「コントロール パネル」をクリックします。
2.「プログラムの追加と削除」をクリックします。
3.「プログラムの追加と削除」が表示されますので、「Windows XP Hotfix (SP2) Q815485」をクリックし、「削除」をクリックします。

【改善方法】
無線 LAN 暗号化方式「WPA」に対応しました「内蔵ワイヤレス LANドライバー Ver1.2.0.56 アップデート版内」を弊社ホームページで公開しております。このアップデートドライバーを適用すると、当問題が回避できます。
また、Windows XP Wireless Protected Access (WPA) アップデートプログラム「KB826942」がマイクロソフト社ホームページで公開されております。「WPA」セキュリティー機能をご使用したい場合は、「KB826942」をインストールすることを推奨いたします。

【参考情報】
マイクロソフト社のサポート技術情報(821442)
  http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;821442

「Windows XP Wireless Protected Access サポート修正プログラム」サポート技術情報
  http://support.microsoft.com/?kbid=826942
 

はい
いいえ
【対象型名】
MP-XP7310RC MP-XP7310LL MP-XP7310