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  Q&A番号:97175
車への取り付け方法について教えてください

取付説明の参考資料は ⇒ こちらをご覧ください(A4版で印刷出来る資料もあります)

お車に取付する際の補足説明をさせていただきます。
取り付けに関しましては 付属の「取扱説明書」の記載内容が基本となります。
(本機の取付/配線に関する説明の項目1、2の後、3(取り付け)に移行する前にご確認いただきた内容になります。)

ご注意:ブラケットの両面テープは強力タイプですので、事前に十分に取り付け位置をご確認いただき、位置が定まってから両面テープの剥離紙を外して取り付けをお願い致します。
  1. 車が水平な場所に駐車している事を確認します。
  2. 設置する場所を決めます。(位置を仮決めをするだけですので、まだブラケットは貼り付けしないようご注意下さい。)

    ・準備1:ブラケットをドライブレコーダー本体に挿し込みます。
    ・準備2:仮配線で構いませんので付属の電源コードをシガーソケット(またはアクセサリーソケット)と本体各々に接続しておきます。
    ・準備3:エンジンONし本体の電源を入れ、モニター表示を出します。

      i 下図イメージの網掛け部 ガラス上部からルームミラー位の高さ位置がおおよそ20%範囲となりますので
      この範囲内にドライブレコーダーが設置できる場所を探して下さい。
      (車検証ラベルに重ならない、ルームミラー等視界の妨げにならないようようご注意ください。)
     ⅱワイパーのふき取り範囲内にドライブレコーダーの録画画面が入るような場所を探してください。
      ワイパーで水滴が拭き取れる範囲でないと雨の日の映像が水滴だけしか映らなくなります。
      モニターに映る映像を参考にワイパーのふき取り範囲内を選定します。
     ⅲ運転の妨げにならない位置を選定下さい。

    この上記3点を満たす位置に選定して下さい。⇒ エンジンOFFし 電源を切ります。
     
  3. ブラケットの両面テープを剥がし貼付します。両面テープが強力ですので貼付時ご注意ください。

    ※ 下記 赤線は配線の一例です。本体からガラス天井面の端から順にコードが邪魔にならないよう配線しています。

    ※ 付属のシガープラグコードの長さは3.5mです。
 

はい
いいえ
【対象型名】
GC-DR1 GC-DR3 GC-TD2 GC-DK3 GC-DRJ1